Project


 ● 日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(B)(一般)
   「磁気センサの高感度化と超低磁場MRI微小樹脂異物検査技術の開発」
   2019-2021(研究代表 田中三郎)

 ● JST 国際科学技術基盤整備事業 日本-台湾 研究交流
   「バイオアプリケーションに向けた低磁場MRI技術および 磁気微粒子イメージング技術の開発」
   2013-2016(研究代表 田中三郎)

 ● JST 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム A-STEPフィージビリティスタディステージ 探索タイプ、
    「超高感度SQUID磁気センサと磁石およびコイルを組み合わせた高感度異物検査装置の開発」
    2012-2013(研究代表 田中三郎)

 ● 愛知県「知の拠点」重点研究プロジェクト 食の安心・安全技術開発
    2010-2015 (プロジェクトリーダー 田中三郎)

 ● 科学技術振興機構(JST)戦略イノベーション創出推進プログラム(Sイノベーション)
    「高温超伝導SQUIDを用いた先端バイオ・非破壊センシング技術の開発」)
    2010-2018. (研究代表 円福啓二)

 ● 科学技術振興機構 重点地域研究開発推進事業(平成21年度シーズ発掘試験)
    磁気シールドが不要な長高感度SQUID磁気センサの開発、2009(研究代表 廿日出 好)

 ● 
科学研究費 基盤研究(B) 超高感度磁気センサを用いた超低磁界NMR資源探査システムの構築
   
2009-2011(研究代表 田中三郎)

 ● 科学研究費 若手(B) 磁気的ドラッグデリバリーにおける磁気微粒子付着薬剤検出のためのセンシングシステム
    2009-2010 (研究代表 廿日出 好)

 ● 科学技術振興機構 重点地域研究開発推進プログラム(地域ニーズ即応型)
    「RF―SQUID超高感度磁気センサによる乳製品内金属異物検査実用装置の開発」
    2008 (研究代表 田中三郎)

 ● 文部科学省 知的クラスター創成事業(第II期)浜松オプトロニクスクラスター 
    「超伝導磁気センサを用いた極微量物検出と3次元イメージング技術の開発」 
    2008-2012 (研究代表 田中三郎)

 ● 交流協会 日本台湾共同研究事業
    2008年度(研究代表 田中三郎)

 ● JSPS二国間交流事業(ロシアとの共同研究)
    2007-2008年度(研究代表 田中三郎)

 ● 文部科学省 若手研究B 燃料電池用水素タンクの早期欠陥検出システム
    2007−2008 (研究代表 廿日出 好)

 ● 文部科学省 若手研究B 超高感度磁気センサを用いた電磁的非破壊検査装置の
    モバイルロボット化  2005−2006 (研究代表 廿日出 好)

 ● 文部科学省 都市エリア産学官連携促進事業(発展型) 
    「スマートセンシングシステムの開発と応用」(SQUID磁気センサを用いた液体飲料内
    異物検査装置の開発)研究分担 2005−2007 (研究分担 田中三郎)

 ● 科学研究費 萌芽研究 超高感度磁気センサを用いた細胞膜電位計測システムの構築、
    2005−2006 (研究代表 田中三郎)

 ● 科学技術振興機構 重点地域研究開発推進事業(平成17年度シーズ育成試験)
    高性能磁気シールド ボックスの開発、2005年 (研究代表 田中三郎)

 ● 科学研究 費基盤研究(B)(2) 一般 熱応答性磁性ナノ微粒子を用いた生体高分子
    評価システムの構築、 2004−2006 (研究代表 田中三郎)

 ● 文部科学省 都市エリア産学官連携促進事業(豊橋エリア)
    「ネットワーク融合型マルチモーダルスマートセンサの開発」  
    (SQUID磁気センサを用いた食品異物検査装置の開発) 2002−2004 (研究分担 田中三郎)

 ● 科学研究費 萌芽研究 超高感度磁気センサを用いた生体高分子検出法の検、
    2002−2003 (研究代表 田中三郎)

 ● 科学研究費 基盤研究(B)(2) 一般 磁気微粒子を用いた安全な手術ガイド
    システムの構築、 2000−2002 (研究代表 田中三郎)

 ● 科学研究費 基盤研究(B)(2) 展開 超高感度磁気センサを用いた新しい
    イミュノアッセイシステムの構築、 2000−2002 (研究代表 田中三郎).

 ● 科学研究費 特定領域研究A 「ボルテックス・エレクトロニクス」 
    1998−2000 (研究分担)



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